氷の世界の夢

北極や南極の氷の上を歩いている夢は、心が寒々と凍り付いていることを表しています。とくにペンギンもオットセイも、何も出てこない夢は危険です。まわりにいる人との接触が失われている状態です。

この夢を見るあなたはかなり孤独な人で、自分の殻の中に閉じこもる傾向があります。自分の殻に閉じこもっていると、他人はあなたからどんどん離れていってしまいます。もっと心を開いて、みんなの輪の中に飛び込んでいきましょう。

夢の中でも自分から氷の上の生き物を探して、積極的に話しかけてください。アクティブに働きかけることによって、夢をコントロールすることが可能になってきます。

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