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4000年の智恵の結晶
中国伝統風水が効く!

本物の風水を生活に取り入れよう

2017/7/11

1994年に荒俣宏さんが、日本における風水ブームのきっかけとなる著書『風水先生 地相占術の驚異』を世に出してから、20年以上が経過しました。

この間、風水師と名乗る多くの人が開運法を携えてメディアに頻繁に登場し続け、今では幸せを呼ぶテクニックとしてすっかり定着した風水ですが、その本当の意味や効果的な技術は、実はまだほとんど知られていません。

現在、日本で知られている風水は、ラッキーカラーを身につけたり、どこそこの方位に何々を置くと簡単に強運になれるというようなお手軽なインテリア開運法だと誤解されているようです。

また、"西に黄色いもの"を置いたり、"黄色い財布で金運アップ!"など、誰もが同じ方法で開運できると考えられているようです。これは、風水発祥の地・中国で実践されている本物の風水とは、根本的に異なっています。

なぜなら本来の風水は、まず人と家の相性を占い、その相性で開運効果はほぼ決まってしまうものだからです。

間取りやインテリアの配置、ラッキーカラーなどの開運アイテムだけでは、それほど大きな効果は望めません。

また、そこに住んでいる人の生年月日が異なれば、対処法も全然違ってきます。誤ったテクニックを実践すると、かえって運気を下げることになりかねないのです。

というわけで、このサイトでは中国古来から伝わる中国伝統風水を取り上げ解説しています。中国伝統風水は昨今、中国・台湾・香港・韓国・シンガポールなどの風水先進国はもちろん、欧米でも多数の支持を得ています。

このサイトで説明してある内容は、いうなれば風水の基本であり、風水師の常識なのです。中国伝統風水を実践することで、皆さんの生活がよりハッピーになることを願います。

本物の風水とエセ風水の見分け方!
本物の風水では本命卦(ほんめいか)というものを必ず用います。あなたがよくご覧になる風水の書籍やサイトには本命卦の説明とその算出方法の記述がありますでしょうか?
そして、その本命卦にもとづいて風水の話が進められてますでしょうか?
もしそうでないとしたら、残念ながらそれは風水と呼べるものではありません。

風水と家相の違い

いま日本で知られているインテリア風水や占い風水は、中国伝統風水とは根本的に異なります。

日本でいう風水は家相に近く、風水と家相がごちゃまぜに使われていることが多いようです。家相は日本独特の方位学で、一般にいう風水とは別物です。

家相と聞いて、最初に思い浮かべるのが鬼門や裏鬼門だと思いますが、そもそも風水に鬼門や裏鬼門という言葉はありません。

ご承知のとおり鬼門は北東の方位で、裏鬼門はその対極の方位である南西を表しています。

日本では、これらの方位にトイレやキッチンなどの水回り、また玄関があると災いが起こると考えられていますが、実際は間取りや方位だけで吉凶が決められることはありません。

それは家の向きや住む人の生年月日により個々の相性が異なるからです。

風水と家相の違い

  風水 家相
鬼門・裏鬼門 なし あり
方位の吉凶 なし あり
張り・欠け 重要視しない 重要視する
家のエネルギー 考慮する 考慮しない
人の出生年 考慮する 考慮しない
護符・お守り 使用しない 使用する
レメディ(改善法) 五行 龍、鏡、置物
歴史 4000年 100年
活用している国 欧米・アジア 日本のみ

ベッド、加熱調理機、水まわりの配置で風水効果はほぼ決まる

風水で開運するためのテクニックには、家の間取りや家具の配置を正したり、ラッキーカラーや開運グッズを使用することなどがあります。

しかし、それらのテクニックにどれだけの風水効果があるのかは、サイトや本などではまったく紹介されていません。

実は、望む開運目的によって、各テクニックの風水効果はまったく異なるのです。

たとえば、あらゆる風水テクニックを駆使して最大限に開運する割合を100%と仮定します。

そのうち、ベッドを吉方位へと配置変更することで運が開ける割合は、結婚生活の開運を望む場合、だいたい50%です。

ところが、家計の開運を望む場合には10%程度しかありません。

家計の開運の場合には、加熱調理器(ガスコンロ、電子レンジなど)の配置で開運できる割合が50%で、それを実践したほうがはるかに効率がいいのです。

また、ベッド、加熱調理器、水まわり(流し、洗面所、浴室、トイレなど)など、間取りや家具の配置を正すことで開運できる割合は、合計すると全体の80%以上を占めます。

一方、サイトや本で紹介されているような開運グッズをせっせと買い集めても、運が開く可能性はたったの0.25%しかありません。

開運グッズは、間取りや家具の配置変換を実践したうえで最後に行う仕上げのようなものなのです。

効果が低いテクニックばかりを実践しても、運は開きません。ネットに氾濫するエセ風水を実践しても幸せになれない原因です。

風水テクニックと開運率の関係

  結婚生活 子育て 健康 家計
ベッド 50% 35% 30% 10%
加熱調理機 20% 20% 40% 50%
水まわり 10% 10% 10% 20%
机などの家具 6% 20% 5% 3%
植物、水槽 5% 6% 6% 5%
ついたて、扉 3% 3% 3% 6%
ラッキーカラー 2.50%
お守り 1.00%
開運グッズ 0.25%
財布 0.25%
その他 2.00%

ベッド…寝室を吉方位に配置し、ベッドを吉方位に置き、吉方位に頭を向けて寝ると、良い"気"を取り入れることがでぎます。

加熱調理器…凶方位に置き、器具の正面を吉方位に向けると、悪い"気"の性質を変えることができます。

水まわり…凶方位に配置すると、悪い"気"を洗い流します。

植物、水槽…吉方位には観葉植物や水槽を置くと、良い"気"をキープし、凶方位にはヒラウチワサボテンなどの葉の厚い植物を置くと、悪い"気"を取り除くことができます。

机などの家具…吉方位を向いて勉強すると、学力が向上します。

ついたて、扉…凶方位から入る悪い"気"を抑えます。

ラッキーカラー…"黄色は金運" "白"はトイレに置くと吉"などと言われていますが、実は人のタイプによってラッキーカラーは異なります。

お守り…神社やお寺で手に入るお札などは御利益はありますが、風水効果はありません。

開運グッズ…"干支の置き物は大開運"などと言われていますが、実はその素材あるいは置く場所などを配慮しないと、風水効果は望めません。

財布…"金色の財布が吉"などと言われていますが、実際にはその人の本命卦によってラッキーカラーは異なります。また、ラッキーカラーだけでは金運をつかむ効果はそれほどありません。

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