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大壮

雷天大壮(らいてんたいそう)の時、正しい態度であれば良い。

卦の意味
「大壮」とは大いに壮んということ。下卦の天(三陽)が盛り上がり、上卦の陰を衰えさせる、つまり、大なるもの(陽)が長じて壮んになるので、大壮というのです。また、上卦の雷が、下卦の天の上にあり、天上に雷が鳴り響いて盛大であるのが大壮です。積極果敢に進む勢いのいいときですが、暴走のおそれもあります。十二消長卦の一つで、旧暦の二月にあたります。

旅行
予期せぬ出費や散財が多い。途中難渋する。

爻辞(上爻)
突進した牡羊が垣根に角をひっかけて退くことも進むこともできない。よい事はない。反省して身を慎めば、吉。